体育教育編、保健教育編、保護者対応編の3種類のチェックテストです。このテストを使いながらこれまでの実践や外国人児童生徒教育に対するご自身の考えを振り返ってみてください。

それぞれのテストで、選択肢から回答を選んでいただきました、選んだ回答が正解なら「緑色」、間違いであれば「赤色」に選択肢が変化します。

保健教育編

「インクルーシブな保健教育の実現に向けて」外国人児童生徒等への指導における配慮のあり方をチェックしてみてください。

自己評価チェック1(保健教育編)

まずは

「インクルーシブな保健教育の実現に向けて」外国人児童生徒等への指導(保健教育)における配慮のあり方について
現状でのあなたの意識、考え方について自己評価してみましょう。

1 / 3

  1. 保健教育を実践する際の外国人児童生徒への配慮に関して,適切ではない対応を選んでください。

2 / 3

「飲酒と健康」の内容を指導する際の外国人児童生徒への対応に関して,適切ではないものを選んでください。

3 / 3

外国人児童生徒を含む包摂的な保健教育の実現に向けて,適切ではない対応を選んでください。

Your score is

The average score is 70%

0%

保護者対応編

「外国人保護者の関与について」外国人保護者の協力を促す上で、教師として望ましい対応をチェックしてみてください。

自己評価チェック2(保護者対応編)

「外国人保護者の関与について」外国人保護者の協力を促す上で、教師として望ましい対応について
現状のあなたの価値観や考え方について自己評価してみましょう。

1 / 3

体育や保健に関する内容で、外国人保護者とのコミュニケーションにおいて、適切ではない対応を選んでください。

2 / 3

外国人保護者が学習用具(体操服、縄跳びなど)の購入や給食費の支払いを期日通りに行わない場合の、適切ではない対応を選んでください。

3 / 3

宗教的に配慮が必要な内容(運動中の服装、ピアスの着用、断食中の運動など)について外国人保護者と話し合う際に、適切ではない対応を選んでください。

Your score is

The average score is 87%

0%

体育教育編

自己評価チェック3(体育教育編)

インクルーシブ教育を推進していう上で、体育教育の場面で遭遇するであろう場面についてチェックしてみましょう。

1 / 3

不適切だと感じる外国人児童生徒の態度·振る舞いを見つけた場合において、適切ではない対応を選んでください。

2 / 3

異文化理解および多文化共生が促進される体育授業に向けた取り組みにおいて、適切ではない対応を選んでください。

3 / 3

難民として日本に来た外国人児童生徒がいる場合に気をつけることとして、適切でないものを選択してください。

Your score is

The average score is 67%

0%