外国人児童生徒等の言語や文化的違いといったニーズに対応した指導方法のアイデアをつけた学習指導案を紹介しています。どのようにすれば日本の体育の経験がない子どもたちにとっても、理解がしやすく学習目標を達成できるように支援ができるのでしょうか?この中で紹介するアイデアをぜひ実践してみてください!
小学校体育
- スモールステップでマット運動に取り組む!(ブラジル出身の児童)
- 水泳指導における宗教的配慮(バングラデシュ出身の児童)
中学校体育
- 複雑なルールのバスケットボールを指導する(ペルー出身の生徒)
- 断食をしている生徒の柔道授業(インドネシア出身の生徒)
高校体育
- ダンスの中で言語を乗り越える指導のアイデア(フィリピン出身の生徒)
- バドミントンの経験がない場合の指導方法のアイデア(セネガル出身の生徒)